雨雨風。 ○留京家。向午, 冒雨投見金都事醇之, 遺稱念。又告窘請賻焉。申剛、武寧守等在坐, 語畢辭之。投西小門家, 開祠房, 薦煎花及酒於神主, 乃還封閉而退。以雨空還家, 困休之。○煇奴淡同傳簡于西小門家, 而去云云。○石手朴繼尙來現, 令十日來食起始焉。
晴。 ○留家調理。○趙憲祖來見去。○斗星與箕星進本家, 以酒及花煎、松餠, 祠堂前薦之, 子以疾不進。箕星暮還來, 患衂云云。○權吉哉來見, 言今金已到唐津云云。 | ○집에 머물며 병을 조리했다. ○조헌조(趙憲祖)가 다녀갔다. ○두성(斗星)과 기성(